大坂なおみ選手の「我慢」から学ぶ!

大坂なおみ選手、

全米オープンテニス シングル優勝、素晴らしいですね!

といっても、決勝の試合を見たわけではなく・・


ただ、インタビューなどから今回

「我慢できるようになった」

ということは頻繁に言っていますよね。


ここで脱線すると

私、中学時代は軟式テニス部。

中学時代は、緩くてサボれるからと聞きつけ入部したら

顧問が変り、熱血顧問先生・・・

この中学が帰宅部は禁止で必ず入らないといけない・・

ならば多少体力作りにテニス部にでも入るかなってな感じで 笑


実はね、当時、

ピアノの練習に力をさらに入れたかったこと

すでに週一、小学生半ばから

ほぼ丸1日かけて遠方までレッスンに通っていたので

体力的にも勉学と両立するには緩いのが一番と。

まあ、こう見えて??勉強もしたかった。


しか〜〜し

意外と運動神経は良い方で

なぜか前衛2番手くらいになってしまい・・

テニスの練習にも明け暮れる中学時代に・・


上達すればやはりそれなりに楽しいし

仲間がいるというのはいいもんで・・

また、退部して他の部へ入部というのも

かなり難しい雰囲気でございました。。


しかし体力的にもキツかったのか

しょっちゅう倒れてタンカのお世話にもなっていました。


当時、削るとしたら睡眠だった・・


中学3年生でもう流石に限界だと私、

親もさすがに見かねて親子共々、顧問先生に頭を下げ

特例として退部させていただいたのだった。


テニスというとどうも上記のようなことを思い出す私。



さて話はもとい!

「我慢」って今の日本ではネガティブな印象ですよね。

自分を殺すというか、嫌な状況、環境でも

じっと周りに気を使っている・・


そんな我慢をすることは一切ないと思う。

イジメを受けていたら、勇気を出して声をあげるべきだし

合わない環境ならその場から去ることもOK.

(大人になれば立派な犯罪になることが

 子供は許されるというのは違うと思うんですね。

両者に問題があるとしてもイジメてよいわけではないことを

もっと子供時代から徹底すべきかと)


大坂なおみ選手の「我慢」は、己の成長のための「我慢」

我々、こんなに便利になってくると

「我慢」できなくなっていると思うんですね。


特に日本は便利で電車が遅れることもなく

2、3分の遅れでも「ごめんなさいアナウンス」

が あるくらいだから。


日々、忍耐を持って自分の弱さを克服していく。

楽な方へ行ってしまいがちだけど

そこを「我慢」して毎日トレーニング。


そこから「メンタル」が鍛えられてテクニックも向上する。


ここはピアノも同じだなあと。

この「我慢」がメンタル、テクニックともに相乗効果で

向上していく。


彼女はどう見ても、キュートで優しい女の子ですよね^^

だけどそこにさらに選手としての強さ(我慢)が兼ね備わった。


改めて「ライバルは外にはいない」と

今回の彼女にインタビューを聞き感じます。


ピアノ以外にも人生、生きてりゃ色々あるものですが

それを糧にして力に変えるも変えぬも

最終的には自分なんですよね。


習い事から「我慢」を学ぶということは

現代の我々にはとても大切なことに私は感じますが

皆様はいかがですか?











こだま美由希ピアノ教室・広島

広島市中区にてピアノ教室主宰。ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、これまでにPTNA G級西日本大会にて奨励賞受賞、広島交響楽団と共演。音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト。 英才教育の一環として子供にピアノを活かせるエリートジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を嗜む傍ら、演奏家として歩む道をレクチャーしています。

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