本番の時、なんでお辞儀するんだろうね?


本番の時のお辞儀。

かっこよく決まっている人もいれば

少し自信なさそうにペコってする人もいますね。

演奏以前から演奏は始まっていて

やはり堂々とできれば、

演奏も期待感を会場の方が持って聴いていただけると思う。


だけど、そうは言っても緊張もしているし

そんなことまで考えていられないって場合もあるよね?


本番で「自分を信じる」とよく言われる。

これができれば、本当に言うことない・・


何を持って信じるのか??と思った時期が私もある。

その時ね、やはりこうして舞台に立てるのは

周囲の理解あってこそ。

当日、審査してくださる先生、会場の応援団?

このみなさんに感謝すべきだなあって。


だから、

「どうぞよろしくお願いします。聴いてください!」


終わったら

「聴いていただきありがとうございます。

 (また応援のほど宜しくお願いします!)」


この心があれば、

その人それぞれの美しいお辞儀ができると思うのよね。


当日に向けて、練習やレッスンに付き合ってくれたお母さん

会場までの運転手やそのために兄弟の面倒も見てくれるお父さん

応援に駆けつけてくれるおじいちゃんやおばあちゃん。


もちろんあなたも頑張ってるんだけど

一人では到底コンクールなんて受けられないわけだ。


これだけの家族の応援あってこそ!


当日はさ、感謝、感謝の気持ちを持って

みなさんに演奏をプレゼントする気持ちで演奏してごらん!

そうすれば見えない応援の力があなたの背中を押してくれるから。






こだま美由希ピアノ教室・広島

広島市中区にてピアノ教室主宰。ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、これまでにPTNA G級西日本大会にて奨励賞受賞、広島交響楽団と共演。音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト。 英才教育の一環として子供にピアノを活かせるエリートジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を嗜む傍ら、演奏家として歩む道をレクチャーしています。

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