野性的嗅覚、感覚を養っていますか?


さてさて

英国のロイヤルウェディングももうすぐ。。

どなたであれ、幸せなお姿を拝見することは

なんだか幸せのおすそ分けをいただいている気分になります。。



10年前と比べて格段に日々手にする情報量。

あなたはどうでしょう、増えていませんか?


現代を生きる我々がが1日に触れる情報量は、

平安時代の一生分、江戸時代の1年分とも言われますね。


あの仙台藩初代藩主「伊達政宗」が

「特に雪深い時期、いざ鎌倉!と急ぎ勇んだときには事は終わっている。

私がもっと立地条件のよい生まれたなら、

私が天下統一を果たしていただろう・・」

とも言っている。


幕末活躍した

新潟・長岡の「河井継之助」も雪深いことを同じく嘆いていたから

それだけ当時は江戸、京都へ出て行くのも一苦労。

情報をとるのも一苦労だったのでしょう。。


それに比べ、今は世界中インターネットの恩恵により

どこへいても情報を即座に取ることができる。


ピアノ教室も同じく、私の世代の人たちは

地方に行けば行くほど先生探しに苦労されていることと。

特に専門的に習いたいとなると。


ただ、現代ってその恩恵により

バーチャルな体験で経験したつもり

たくさんの情報を手にすることで満足している


または沢山の情報によって、振り回されたり

不安も以前より感じやすいのかもしれません。

そしてなぜか不満も多いのかもしれない。

便利さに慣れ、ちょっとの不具合でも不満と変わる。。


本当のニュース、フェイクニュースの見分けも

巧妙で分かりにくかったり・・


長々書いてきて何が言いたいのかというと

これだけ衛生面もよく、ないものがないと言われる日本。

(ドイツ人の友人も日本へ来るときお土産に困ると。

日本は、海外のものもなんでもあるからと)


だけど、これから益々便利に情報も氾濫していく中で

本物を掴むには本物を知るしかない。

その「本物」とは野性的感覚が必要と思うんですね。


自分で触って肌で感じてみる

本物をたくさん愛でている、食している、


ピアノの演奏も早くから自動演奏があるけど

やはり奏者の奏でる音をその瞬間をホールで聴きたい

という気持ちが人の心にあるから

自動演奏会にはならないんでしょうね。


こんな時代だからこそ

五感を養い続けた人が魅力をも養い続けられる。

ひいてはその経験から成功も失敗も含め

人様のお役に立つ人となっていくのではないかなと思います。


21世紀の最大の武器は「魅力」なんじゃないかなと。


あなたは野性的嗅覚、感覚を日々養っていますか?

それはどのような経験からですか?









こだま美由希ピアノ教室・広島

広島市中区にてピアノ教室主宰。ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、これまでにPTNA G級西日本大会にて奨励賞受賞、広島交響楽団と共演。音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト。 英才教育の一環として子供にピアノを活かせるエリートジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を嗜む傍ら、演奏家として歩む道をレクチャーしています。

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