子供はお母さんが大好き だから時には◯◯になってしまう・・

子供は本当に親御さん、特にお母さんの笑顔が大好き。

レッスンでも褒められたり、曲が合格になると

嬉しそうに「どうだ〜〜〜!」とでも自慢したそうに見ている。




しかし、これが時に危険なことも。

お母さん、お父さんが喜んでくれるから

練習する

勉強していい点をとる

コンクールで結果を残したい

などなど・・


大人の顔色で自分の価値判断をしてるんですね。


もちろん、誰しも良い結果が残れば嬉しい。

だけど、そこに行くのに順風ばかりではない・・


ピアノだと少しレベルがあがり

進化せざるを得ない時、非常に忍耐もいるししんどい。。


だけどやめたいわけでもない。

やらなきゃいけないこともわかっている。

でも、辛い・・


そんな気持ちをグルグルまわっていることも。

そんな時、例えばレッスン時に少しふざけたり

お家での練習でも逃げ道を探してしまう。


大人を困らせる時は、何かある。

もし困らせて叱ったり、真剣に向き合ってもらえなければ

かなり傷つく。

これは大人の忍耐が試されているし

子供からすれば愛情確認でもある。


こんなにしんどいけど、

見ていてくれてるの?

支えてくれるの?  みたいな・・

甘えといってしまえばそれまでだけど

ただ、そんなにしんどいならやらなくていいよという甘さではなく

なぜしんどいんだろうね〜〜?

本当にあなたはできないことなのかね〜〜?

本当は結果がでて傷つくことを恐れてるんじゃないかね〜〜?

困らせることでストレス解消していないかね〜〜?


どれもずっとそういうことをやっていて解決しないことがわかれば

また、一歩一歩歩き出すのが多くの子供達。


私は9つと「つ」をつけて数えられる年齢あたりまでは

レッスンの同伴をお願いしている。

そのあたりまでしっかりしたお子さんといわれる子でも

こういう精神的な面はまだまだ未熟。

レッスンとお家での練習の連動は不可欠。


また、どんな時もお母さん、先生はいつも見守っていることも

どこか感じ取っている。

良い時も反対のときも

いや、忍耐が問われる時こそ応援や支えがいる。

これは大人も同じではなかろうか。。


9つくらいまでの人の進化というのは目覚しい。

産まれて何一つできなかった赤ちゃんが

数年後には時に文句の一つや二つまで言っている 笑

本当に天才だ。

その進化を2度とない子育ての時間で

親御さんも忍耐がいることも多々あると思うけど

反面、どう脱皮していくのかと楽しみに変えて

支えて見守っていただければ嬉しい。


子供はお母さん、お父さんを喜ばすことが大好き。

だからこそ時に愛情確認も含め

自分のまだまだ完全ではないところも受け入れてくれるか

試したり、心配をかけないように嘘もつく。


レッスンで足踏みしていた時も見守ってくれた。

でも進化して褒められた時も見ていてくれた。

これは何物にも変えがたい愛情であり安心感。

こういう経験があれば、徐々に安心して親御さんから離れ

自分の人生を自分で必ず創造できるお子さんに成長します。


子供はお母さんを笑顔にしたい

だけど笑顔にできない自分も受け入れてもらえるか

反抗的、困らせることもする。


子供は親を選んでこの世にやってくるといいますが

本当にそうだなあと年齢を重ね実感します^^


こだま美由希オフィシャルピアノ教室

ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、これまでにPTNA G級西日本大会にて奨励賞受賞、広島交響楽団と共演。広島県広島市在住の音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト。 英才教育の一環として子供にピアノを活かせるエリートジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を嗜む傍ら、演奏家として歩む道をレクチャーしています。

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