私の創造する英才教育とは!

皆さん、英才教育というとどんな印象でしょう?


特に知的能力のすぐれた児童への教育をいう。

これに対し芸能方面にすぐれた能力をもつ子供への教育を

才能教育ということがある。

イギリスのグラマー・スクール,ドイツのギムナジウム,

フランスのリセ,日本の旧制高等学校などは,

一面では英才教育が制度化されたものとみることができる。

アメリカや現在の日本などのいわゆる単線型の学校制度では

進み方の違う生徒の教育がお互いにしわよせを受け,

能力の発展が抑制される傾向がある。

その対策としては

能力別学級編成,個別指導制,プログラム学習などが考えられ,

最近では飛び級の制度も提案されている。

〜ブリタニカ国際大百科事典より抜粋〜




ドイツはおよそ9歳で大学進学コース、専門学校コース、

高校進学コースなどに分かれる。

大学入試は大学受験資格試験というようなものをクリアしてから

大学受験となる。


日本よりシビアな感じもしますね。


私自身は日本の言う英才教育という言葉は

実はあまり好きではない。

ヨーロッパと違うのは

彼らは勉学、マナー、ボランティア、お稽古事など

そんなこともすべて含め英才教育と言っている。


育脳?とか何かもっとよい言葉がないものかとも・・


さて

特に知的能力のすぐれた児童への教育をいう

と事典にあるが

私は幼少期、どのお子さんも

素晴らしい才能の持ち主だと思っている。


特にその幼少期

親御さんが何を選択し何をどう与えるか、、

ということも大切に感じます。


例えば赤ちゃんの枕元で一日中テレビがつけっぱなし・・

それも子供用などではなく、

悪いニュースも垂れ流されているような番組だとしたら?

ちょっとゾッとしませんか?


私の想う21世紀の英才教育とは

・脳を育てる、

・考える力、

・行動力、

・自分で自分の人生を創造する力 

そのようなことではないかなと。

私の場合はピアノを通し培っていくことをモットーにしております。


与えられたものをこなすだけでなく

応用する力に変える、


これは必ず思考力や行動力、勇気、決断力といったことが問われます。


楽譜の音符をただ並べて満足するのではなく

そこに作曲者の

・意図するもの、

・骨組み、

・仕組み、

・背景、

・規則等

それらを徐々に自分自身で読み取れるようになる。

これは鍛錬、忍耐、反復力、といった基礎が

知らないうちに養われている。


21世紀、様々な素晴らしいツールを持っていても

それを自分で考え使いこなし創造できる人が

必要とされているのではないかと。


勉学はもとより

・人間的魅力、

・想像力を養うこと等

実際これらに磨きをかけるとなると簡単ではないけど

これが21世紀型英才教育、才能教育と想うのですが

いかがでしょうか!

こだま美由希オフィシャルピアノ教室

ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業、ドイツ留学中、ドイツ・イタリアにて演奏活動、これまでにPTNA G級西日本大会にて奨励賞受賞、広島交響楽団と共演。広島県広島市在住の音色から情熱と愛を紡ぎだすピアニスト。 英才教育の一環として子供にピアノを活かせるエリートジュニアクラスや初心者の大人でも基礎から楽しく学び、趣味としてピアノ演奏を嗜む傍ら、演奏家として歩む道をレクチャーしています。

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